各種制度

教育研修制度


各種参加研修実績

  1. 介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)
    介護の基礎を学べます。資格取得後に介護福祉士資格取得要件の介護福祉士実務者研修を受講する際、免除される科目もあります。
  2. 認知症介護基礎研修
    認知症の人、現状、症状に関する基礎的な知識を学び、基礎的なサービス提供を行うことでできるようになることを目的とした研修です。
  3. 認知症介護職実践者研修
    質の高い認知症介護を行う専門職員を養成するための研修です。実際に介護現場で働く介護職員を対象とし、実践的な認知症介護の知識や技術を習得します。
  4. 認知症介護実践リーダー研修
    ケアチームにおける指導的立場として実践者の知識・技術・態度を指導する能力及びチームマネジメント能力を習得する研修です。
  5. 介護職員等医療的ケア研修
    医療の必要な方へのケア(たんの吸引・経管栄養)を行える介護職員を養成するための研修です。
  6. キャリア段位制度(アセッサー)
    成長分野における新しい職業能力を評価する仕組みであり、企業や事務所ごとにバラバラでない共通のものさしをつくり、これに基づいて人材育成を目指しています。
  7. 高齢者権利擁護推進員養成研修
    高齢者の権利擁護の視点から、身体拘束廃止・虐待防止などの取り組みの推進に向けた研修です。
  8. 応急手当普及員養成研修
    主として事業所や防災組織等で事業所の従業員や防災組織等の構成員を対象に普通救命講習の指導に当たる職員を養成する消防機関が行う研修です。

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